自分の肌が好きになる、美肌になれる3つのポイント

ニキビに悩んだ15年間は一進一退を繰り返し、完全に治ったという時期はありませんでした。例えニキビが少なくなったとしても、肌の乾燥や敏感になってしまうといったトラブルがあり、健康な素肌を保つことの難しさを痛感していました。

しかしながら、化粧品の研究開発をすることで、肌荒れを最小限にする画期的なポイントに気がついたのです。

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1 肌のバリア機能を保つ
2 保湿は水分と油分のバランスが大切
3 女性ホルモンに働きかける
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 skinBarrier

1 肌のバリア機能を保つ

環境やストレスに左右されない健やかな肌をつくるために一番大切なこと、それは「肌のバリア機能」を保つこと。私自身の話になりますが、過去に自分が使用していたニキビ予防のクレンジングは、石鹸ベースの界面活性剤が中心でした。界面活性剤は、洗い上がりはさっぱりしているものの、肌に必要な成分を逃してしまう傾向にあります。1日に何度も顔を洗えば、肌の摩擦により、バリア損傷にも繋がります。クレンジングの使用の際はアミノ酸の陰イオン表面クレンジングの使用がおすすめです。

 

oilHumid

2 保湿は、水と油のバランスが大切

ニキビができていた頃、朝起きた時の顔は写真を撮っても反射できるほど脂っぽい状態でした。

そのため、油分を含んでいない保湿剤をメインに使っていましたが、水分保湿成分だけでは、水分を閉じ込める能力が限られています。水系保湿成分だけを使うと、数時間後には水分が減少し、蒸発作用により肌水分量は何も使わない場合より減ることがあります。脂性肌だからこそ、油分を与えることも大切なのです。

soyBalance

3 女性ホルモンに働きかける

男性ホルモンは男性の体内にしか存在しないと思われがちですが、女性ホルモンは男性ホルモンから変換されていることがわかっています。つまり、女性の体にも男性ホルモンがあるのです。さまざまな研究により、男性ホルモンはニキビに直接関係していることが示されているため、男性ホルモンを減らすこと或いは女性ホルモンを増やすことがニキビ予防につながるのです。また、女性ホルモンを増やすことでニキビケアだけでなく、肌のハリや老化対策にも役立つのです。

豆腐、豆乳、大豆などの大豆製品の摂取や猫や犬といったかわいいペットに触れることをお勧めします。出産や育児は女性ホルモンのレベルを高めることができるため、ニキビは自然に減少します。そのため、先輩ママからは、出産した後にニキビが消えたという話をよく聞きますね。

  

最後に、肌の美しさは一時的な取り組みでは手に入りません。食べ物や環境、スキンケアなど総合的なケアも必要となります。今後も、自分の仕事や経験から得たスキンケアの経験を皆さんにお届けし、
より多くの人に役立つことを願っています。